• 分子の多様性と生体機能性を創り出す
  • 生理活性分子の創製
  • 天然物化学の新展開






Access

〒113-0033
東京都文京区本郷7-3-1
研究室は化学西館4Fにあります。

TEL: 03-5841-4358

研究室について

大栗研究室では、生命進化の歴史が刻み込まれた天然物の構造・生合成・自然界での役割を学んで機能性分子群を設計し、自在に迅速合成する手法を開発しています。有機合成化学を駆使して、生合成経路を合理的に改変・拡張するアプローチを提案しています。抗感染症・制ガン活性を発現するリード化合物群を創製するとともに、共有結合性リガンドを活用したケミカルバイオロジー研究に取り組んでいます。また、天然物の構造に潜在する分子認識能力を顕在化させ、超分子化学と融合した研究を展開しています。一連の研究を通じて、新しい価値を創造し、化学研究・産業を先導していく次世代リーダーの育成を目指していきます。

研究室見学、随時歓迎いたします。
事前に hirokioguri[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp へご連絡ください。

大学院(修士・博士)入試に関しましては下記をご覧ください。)
修士課程 http://www.chem.s.u-tokyo.ac.jp/chem_graduate/mastersprogram.html
博士過程 http://www.chem.s.u-tokyo.ac.jp/chem_graduate/doctoralprogram.html

受験希望者は事前に大栗 hirokioguri[at]g.ecc.u-tokyo.ac.jp にメールで連絡してください。
Web面談(Zoomなど)を実施する予定です。

What'sNew

一覧 >>

  • 11月20日 第10回ケムステVシンポ「天然物フィロソフィ」におけるオンライン講演「天然物合成の新展開を目指して」が、ケムステチャンネル(Youtube)で公開されております。https://youtu.be/u2FWJhsa5kI  最近当研究室で取り組んでいる課題をダイジェスト版でご紹介しております。(研究の詳細は、原書論文や解説記事をご参照ください。)
  • 11月13日 日本プロセス学会2020ウインターシンポジウムにおいて、‟生合成を拡張したアセンブリーライン合成プロセスの開発を目指して”で招待講演(Zoom)を行いました。http://cdsympo.com/process2020w/02.html
  • 10月29日 第10回ケムステVシンポ ‟天然物合成フィロソフィ”「天然物合成の新展開を目指して」で、Zoom講演の機会を頂きました。https://www.chem-station.com/blog/2020/10/vs10.html 。後日Chemstationから動画配信予定です。
  • 10月23日 6th International Symposium on Middle Molecular Strategy(ISMMS-6)において,”Design,Synthesis, and Self-assembly of Mid-sized Molecules Exploiting Natural Product Inspired Scaffolds"で招待講演(Zoom)を行いました。http://www.middle-molecule.jp/

     

  • 10月1日 加藤美恵子 着任いたしました。
  • 9月17日 Reddy 博士、髙橋さん、松岡さん、小井さんらのJOC論文が、Synfacts誌10月号ハイライト記事として取り上げられました。https://www.thieme-connect.de/products/ejournals/html/10.1055/s-0040-1705906
  • 7月2日 Bonepally Karunakar Reddy 博士、高橋紀人修士(D3)、松岡直弥修士、小井ひかり修士らが展開した詳報論文が, J. Org. Chem. 誌に掲載されました。https://pubs.acs.org/doi/10.1021/acs.joc.0c01017
    北海道大学の及川英秋教授、北里大学の岩月正人准教授、大村智特別栄誉教授、米国Broad 研究所の加藤信高博士をはじめとする皆様との長年に渡る共同研究の賜物です。
  • 6月26日 小井ひかり修士、高橋紀人修士(D3)らの速報論文が, Org. Biomol. Chem. 誌に掲載されましたhttps://pubs.rsc.org/ko/content/articlelanding/2020/ob/d0ob00919a#!divAbstract      昭和薬科大学の唐澤悟教授、がん研究所の清宮啓之部長との共同研究の成果です。
  • 6月16日 谷藤 涼 助教 が着任しました。益々の活躍を期待しましょう!
  • 4月1日 東京大学大学院 理学系研究科 化学専攻 天然物化学研究室に着任しました。
  • 3月25日 奥野 裕仁君(B4)が応用分子化学科のフロンティアアワードを見事受賞しました!おめでとうございます!
  • 3月15日 ファインケミカル誌 特集:天然物合成化学の最新動向において、解説記事 “植物二次代謝経路リデザイン:インドールアルカロイド群の骨格多様化合成”が、掲載されました。
  • 3月6日 谷藤 涼助教らの解説論文 “Total synthesis of alkaloids using both chemical and biochemical methods”が、Natural Product Reports誌に掲載されました。
  • 2020年2月5日 産総研 第82回触媒化学融合研究センター講演会において、“天然物合成化学と生合成工学・超分子化学との融合を目指して”で、招待講演を行いました。
  • 11月20日 The Fourth A3 Roundtable Meeting on Chemical Probe Research Hub において、“Concise and divergent access to alkaloidal scaffolds by integrating organic and biogenetic synthesis”で、基調講演を行いました。
  • 11月20日 谷藤 涼助教が、若手研究者のための有機化学札幌セミナーにおいて、“テトラヒドロイソキノリンアルカロイド群の化学―酵素ハイブリッド全合成”で、招待講演を行いました。
  • 11月13日 藤井郁雄先生(大阪府立大学)をお招きして、特別講義と講演会を開催しました。 立体構造規制ペプチド群を活用した中分子創薬プラットフォームの開発について御講演を拝聴しました。
  • 10月29日 谷藤 涼助教が、The 46th International Symposium on Nucleic Acids Chemistryにおいて、”Chemo-enzymatic rapid synthesis of tetrahydroisoquinoline alkaloids exhibiting reversible DNA alkylating ability “で、poster presentationを行いました。
  • 10月28日 谷藤 涼助教が、核酸化学若手フォーラム2019において、“DNAアルキル化能を有するテトラヒドロイソキノリンアルカロイド群の化学–酵素ハイブリッド合成”で、口頭発表を行いました。
  • 10月23日 東京農工大学 学長賞を受賞いたしました。 生命工学科 浅野竜太郎先生との共同研究の賜物で、谷藤涼助教が博士後期課程で挙げた成果が表彰されました。
  • 10月15日 東北大学名誉教授 平間正博先生の日本学士院賞受賞記念講演会を開催しました。 平間先生ならではのご講演から、たくさんのエールと刺激をいただきました!
  • 2019年9月29日 ニセコで行われた第14回アジア最先端国際有機化学会議において、 中国、タイの二カ国から
    Asian Core Program Lectureship Award 2019 (Mainland China)
    Asian Core Program Lectureship Award 2019 (Thailand)
    を受賞しました。
  • 2019年9月5日 谷藤 涼助教が、The 27th International Society of Heterocyclic Chemistry Congressにおいて、” Chemo-enzymatic total synthesis of tetrahydroisoquinoline alkaloids exhibiting potent DNA alkylating ability “で、short oral presentation と poster presentationを行いました。
  • 2019年9月1日 谷藤 涼 博士が、当研究室の助教に着任しました。ますますの活躍を期待しましょう!
  • 2019年7月24日 微生物ウィーク2019コラボシンポジウム:放線菌が生産する構造多様性に富んだ化合物とその応用への展開において、” 生合成拡張型合成プロセスの開発と機能性中分子群創製“で、招待講演を行いました。
  • 2019年6月21日 理研シンポジウム:第14回有機合成化学フロンティアにおいて、”生合成拡張型合成の新展開と機能創発への挑戦“ で、招待講演を行いました。
  • 2019年5月24日 頼元貞巖 君(M2)らの研究成果(Chemical Science誌に掲載)について、北海道大学と共同プレスリリースしました!本論文はジャーナルのBack Cover に選ばれました。 
  • 2019年5月22日 The 27th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistryにおいて、”Artificial assembly lines for divergent synthesis of natural products and their variants“ で、招待講演を行いました。
  • 2019年5月21日 谷藤 涼 君 (D3) が、 The 27th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistryにおいて、”Chemo-enzymatic total synthesis of tetrahydroisoquinoline alkaloids exhibiting potent DNA alkylating ability “ で、short oral presentation と poster presentationを行いました。
  • 2019年5月21日 高橋紀人 君 (D2) が、 The 27th French-Japanese Symposium on Medicinal and Fine Chemistryにおいて、”Design and Modular De Novo Synthesis of 6-Aza-artemisinins“ で、short oral presentation と poster presentationを行いました。
  • 2019年5月15日 和田光弘博士(北大・及川研)が見出した抗腫瘍性中分子アルカロイドについての論文が ChemBioChem 誌 (web版)のYoung Researcher Issue: ChemBioTalents 特集号に掲載されました。 筑波大学 加藤光保教授、鈴木裕之准教授との共同研究の成果です。 本論文はジャーナルのBack Cover に選ばれました。
    http://dx.doi.org/10.1002/cbic.201800815.
  • 2019年5月13日 谷藤 涼 君 (D3) が、“DNAアルキル化能を有するテトラヒドロイソキノリンアルカロイド群の化学━酵素ハイブリッド合成” で、博士論文公聴会を行いました。
  • 2019年5月9日 谷藤 涼 君 (D3) らの論文が、Bioorg. Med. Chem. Lett. 誌 (Web版) に掲載されました。 本学生命機能科学部門の池袋一典教授、塚越かおり助教との共同研究の成果です。
    https://doi.org/10.1016/j.bmcl.2019.05.009
  • 2019年5月1日 頼元貞巖 君(M2)らの論文が、Chemical Science誌(web版)に掲載されました。北海道大学前田研との共同研究成果です。
  • 2019年3月26日 頼元貞巖 君(M2)、本田丞君(B4)、山本尭良君(B4)が本学応用分子化学科のフロンティアアワードを見事受賞しました! おめでとうございます!!
  • 2019年3月17-18日 第99日本化学会春季年会 において 本多孝充君(M2)、松岡直弥君(M2)、頼元貞巖君(M2)、 久保田大貴君(M1)小井ひかりさん(M1)、新井雄太君(M1)、土屋菜奈さん(M1)、小松玲子さん(M1)が口頭発表しました。
  • 2019年2月22日 The Third A3 Young Scientist & Young PI Meeting(宮城 仙台) において 久保田大貴君(M1)が "Design and Systematic Synthesis of Skeletally Diverse Covalent Alkaloidal Binders Bearing a Michael Acceptor Moiety" で、口頭発表を行いました。
  • 2019年2月22日 The Third A3 Young Scientist & Young PI Meeting(宮城 仙台) において 新井雄太君(M1)が "Towards Divergent Synthesis of Manzamine-type Alkaloidal Skeletons: Regio-controlled Dimerizations of Dihydropyridines" で、口頭発表を行いました。
  • 2019年1月31日  平成30年度 文部科学省新学術領域 研究学術研究支援基盤形成 「先端モデル動物支援プラットフォーム成果発表会」において 「二量体型アルカロイドの立体化学多様化による中分子リード創製を目指して」
    で依頼講演を行いました。
  • 2019年1月20日 Asian Chemical Biology Initiative 2019 Myanmer Meetingにおいて 
    “Stereochemical Diversificaion of Dimeric Alkaloids: Towards Integration of Natural Product Chemistry, Chemical Biology, and Supramolecular Chemistry” で、招待講演を行いました。